どうもアッチです!今日も愛を込めて書いてまいりますっと!
タイトルにもございますが、嵐が2020年末をもって活動休止という、早速2019年1番の大ニュースが出てきてしまったわけではございます。しかも悲しい方のニュース。
実は私アッチ29歳男性、そこそこのアラシック(嵐ファンの総称)なわけですよ…。
なので、非常に神経衰弱というか、ショックは受けておりまして…。
どのくらい僕が嵐のことが好きかと言うと、
- CD屋アルバイト時代に、当時リリースされていた嵐の全アルバムのポップを作成し、売上向上に貢献(5×10のベストあたりでしょうか)
- 中高生時代、当時ド深夜に放送されていたDの嵐及びGの嵐を予約録画までして視聴する。完全に5人の魅力の虜となる
- VS嵐の番組収録観覧に2回参加。大野くんが2m横まで近づいたのだよ…!
- 自身オリジナルの嵐プレイリストを作成して楽しむ
- そして持っています、「ウラ嵐マニア」
大好きなのよ。笑
本当大好き嵐。5人ともマジで好きですが、強いて1番を言うのであれば翔くんです(てへぺろ)。
というわけで、5人揃う姿が2021年以降見られなくなるのはとても残念です。
今こう書いていても少しナーバスですからね。笑
平成史上最高の“グループ”ですよ。他のファンの方も仰っておりますが、同じ時代に生きていることが幸せに感じます。
まぁー、大野くんがああやって言うのであれば仕方ないよね。本当よく休んで、好きなこといっぱいやってほしい。釣りでもなんでも、自由に好きなことに打ち込んで自由な時間を過ごしてほしいです。
5人の記者会見、完璧というか素晴らしすぎましたよね。5人でなければ嵐でない、それは我々ファンからすると1番揺るぎなくあってほしかったものであって、その絆の強さを惜しみなく感じさせてくれた会見でした。
会見での記者の“無責任では?”発言が世間的に話題にも問題にもなっておりますが、あれはちと酷いですよね。翔くんとニノが的確な返しをしたからこそ、より濃密で深みのある会見にはなりましたけれども、別にあれただイラッとする質問ですよね。
小説でいうところの“行間を読む”みたいなことだと思うのですが、別にあの質問がなくても、彼ら5人の真摯な姿勢と休止に向けての2年間のスパンの意味合いを考えると分かるじゃねえかっていう。
「あの記者の質問は必要悪だった」なんていう声もありますが、多少プロレスめいた展開もしくは台本ありきでのものでなければ、今後例の記者は生きにくくなるんじゃないかなぁーなんて思ったりもします。社会は厳しいです。それくらい侮蔑的な質問でしたよ。
ここのところはメディアは嵐で話題が持ち切りですが、僕の頭の中も嵐でいっぱいです。泣
残り2年弱ですが、嵐5人が揃ってくれることを楽しみ、目に焼き付けたいと思います。
嵐最高!ではまた!