今とは文体が違うが、過去に私なりの愛を込めて書いたものである。とにかく好きだし、思い入れは非常に強い。
正直今もまだ受け入れられていない。三浦委員長はずっとこの先も飄々と生きて、音楽を続けてくれると思っていた。
ライブを観に行くほど好きなアーティストが亡くなってしまう経験は初めてかもしれない。こんなにも虚しくて寂しいのかと思う。
病気を隠しながら、そんな素ぶり一切見せず活動していた委員長は凄い。全然知らなかったし、全く分からなかったから。
もうこんなことで年齢を知りたくなかった…。
病気、お前ふざけんな。
三浦委員長のご冥福をお祈りいたします。
これからもあくまでも普通に、委員長の作った音楽を聴いていきます。